フェローシップ学生の研究成果#1
【フェローシップ学生の研究成果#1】
富山大学学術研究部薬学・和漢系/和漢医薬学総合研究所・神経機能学領域の、東田千尋教授と長瀬綸沙大学院生(薬分野:フェローシップ学生)による研究により、記憶障害を発症する前の、若齢のアルツハイマー病モデルマウスの骨格筋を萎縮させると、それだけで認知症が発症するという現象と、その原因となる骨格筋から分泌され脳に移行する分子が明らかになりました。
詳細は、下記リンクからご覧ください。
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/37368/
- 2021/10/25 (月)
- フェローシップ事業