博士後期課程学生支援プロジェクト「メンター制度」について
【博士後期課程学生支援プロジェクト「メンター制度」について】
博士後期課程の学生に対しては、将来のキャリアパスの見込みに対する不安や、生活に対する様々な不安など、研究面以外でのこころのケアも必要となることが想定されます。
そこで、経験豊かなシニア教員の相談員、若手教員の相談員、すでに海外留学やインターンシップの経験を有する上級生の相談員など、多様な経験を持つ相談員を配置し、一人ひとりの学生が抱える悩みを適切な相談員に相談できる体制(メンター制度)を構築しました。
本学フェローシップ事業による支援学生で相談されたい方は、 (フェローシップ事業担当 fellowsp@adm.u-toyama.ac.jp )へお知らせください。 相談内容に応じ適切な相談員を紹介します。
- 2022/10/18 (火)
- フェローシップ事業