自己紹介・研究目的
令和8年4月入学/ ■SPRING事業 採択学生紹介
先端薬科学プログラム
令和8年4月 大学院入学
青山 音哉
アオヤマ オトヤ
クロレラ水煎じ液由来ナノ粒子を用いた免疫活性化食品の開発
富山大学総合医薬学研究科先端薬科学プログラムの青山音哉です。私は細胞壁を熱水抽出する過程で生じる半人工的なナノ構造体に関する研究を行っています。
食品や天然物に含まれる多糖やタンパク質などの一次代謝成分は、生体に身近な免疫調節因子として関心がもたれています。また、これらの成分が単独の分子としてだけでなく、ナノサイズの構造体として存在することで、免疫応答に影響を与える可能性も考えられます。そこで私は、培養により安定的に得られるクロレラに着目し、熱水抽出によって形成されるクロレラ由来ナノ粒子の研究を行っています。粒子径や形態などの物性評価に加え、マクロファージなどの免疫細胞を用いたin vitroとショウジョウバエを用いたin vivoの双方から免疫関連シグナル経路の活性化を解析することで、クロレラ由来ナノ粒子が自然免疫に与える影響の解明を目指しています。
食品や天然物に含まれる多糖やタンパク質などの一次代謝成分は、生体に身近な免疫調節因子として関心がもたれています。また、これらの成分が単独の分子としてだけでなく、ナノサイズの構造体として存在することで、免疫応答に影響を与える可能性も考えられます。そこで私は、培養により安定的に得られるクロレラに着目し、熱水抽出によって形成されるクロレラ由来ナノ粒子の研究を行っています。粒子径や形態などの物性評価に加え、マクロファージなどの免疫細胞を用いたin vitroとショウジョウバエを用いたin vivoの双方から免疫関連シグナル経路の活性化を解析することで、クロレラ由来ナノ粒子が自然免疫に与える影響の解明を目指しています。