SPRING学生の研究成果#2
【SPRING学生の研究成果#2】
富山大学医学薬学教育部 薬科学専攻 博士後期課程の楠井優香らのグループは、新規精神疾患分子Piccolo の発現を側坐核で抑制することで、覚醒剤による運動過多や場所嗜好性を減少させることを明らかにしました。
*この研究成果は、神経化学の専門誌 「Neurochem Res」 9月4日号に掲載されました。
- 2022/09/27 (火)
- SPRING事業
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