自己紹介・研究目的
令和8年4月入学/ ■SPRING事業 採択学生紹介
メディカルデザインプログラム
令和8年4月 大学院入学
髙木 大世
タカギ タイセ
せん断波ビスコエラストグラフィ手法確立に関する研究
医薬理工学環メディカルデザインプログラム博士後期課程の髙木大世です。
私は医用超音波診断装置を用いて、生体組織の弾性(硬さ)と粘性を画像化・定量化するSear Wve Vscoelastography(SWVE)の開発に組んでいます。
本研究の目的は、生体内の組織音速不均一性に起因する受信ビームフォーミングの位相歪みを適応的に補正する信号処理技術を開発し、生体深部における音響放射圧誘起せん断波の「微小変位トラッキング精度」を極限まで高める超音波計測システムを確立することです。本システムの構築により、周波数分散解析(2D-FFT)を介した粘弾性数理モデルと結合することで、ベッドサイドでの非侵襲的な肝疾患の「線維化・炎症・うっ血」の個別定量評価を可能とする次世代機能診断技術の臨床応用を目指します。
私は医用超音波診断装置を用いて、生体組織の弾性(硬さ)と粘性を画像化・定量化するSear Wve Vscoelastography(SWVE)の開発に組んでいます。
本研究の目的は、生体内の組織音速不均一性に起因する受信ビームフォーミングの位相歪みを適応的に補正する信号処理技術を開発し、生体深部における音響放射圧誘起せん断波の「微小変位トラッキング精度」を極限まで高める超音波計測システムを確立することです。本システムの構築により、周波数分散解析(2D-FFT)を介した粘弾性数理モデルと結合することで、ベッドサイドでの非侵襲的な肝疾患の「線維化・炎症・うっ血」の個別定量評価を可能とする次世代機能診断技術の臨床応用を目指します。